中性脂肪とは、体脂肪のもとになる脂肪です。コレステロールと同じに考えている人もいますが、コレステロールは血管の強化や、胆汁やビタミンDを作りだすのに必要な材料となり、生命活動を助けます。
中性脂肪は、身体に保存されたエネルギーで、身体を作る材料になるコレステロールとは、同じ脂質の仲間ですが働きが異なります。
しかし、エネルギーとして使用される中性脂肪は、貯蓄型のエネルギーなので、普段は使用されません。中性脂肪が使用されないまま、体内に蓄積していくと体脂肪となって、動脈硬化や生活習慣病の原因になります。
中性脂肪は、脂質なので水に溶けにくく、タンパク質と結合して血液中を移動します。中性脂肪は、身体が活動する際のエネルギーとして、普段使用される糖質の2倍以上のエネルギーを持っており、非常時には中性脂肪を燃焼して活動します。
この為、身体は中性脂肪を貯めこみやすく、緊急でない限りは、糖質を燃焼して中性脂肪は使用されません。中性脂肪が増える原因は、糖質や脂質の多い食事で、食習慣が昔と変化した日本人は、中性脂肪が溜まりやすくなっています。中性脂肪は、一般に体脂肪や皮下脂肪と言われる物なので、有酸素運動を行う事で燃焼する事が出来ます。
特にウォーキングがいいと言われており、20分以上の継続じた運動で、身体に蓄積した中性脂肪を燃焼する事ができます。
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