有酸素運動は、空腹時に行うのが最も効果的で、満腹時よりも空腹時の方が多くの体脂肪を燃焼することができます。
食事をとると、脂肪燃焼を抑制するインスリンが分泌され、脂肪が燃焼しにくなる為です。食事後であればあるほど、脂肪を燃焼しやすくなるので、最も食間が長い、夕飯と朝食の間に行うのが効果的と言われています。
朝は、1日の中で最もインスリン濃度が低い時間で、脂肪燃焼を行うには最適なのです。ただし、早朝の運動は、脂肪燃焼が目的の時だけで、運動能力を伸ばしたい場合は、適度にエネルギーを補っている食後の方がいいでしょう。
早朝にウォーキング等の有酸素運動は、脂肪燃焼が起きる20分ですぐにやめず、さらに10分追加して行いましょう。すると、運動を続けたのと同じ効果が続き、脂肪の燃焼時間が継続します。30分間続けてウォーキングすると、200kcal消費した事になり、ダイエットなどで1日必要とされる、消費エネルギーとほぼ一緒です。
このように、朝型生活は夜型生活よりもはるかに痩せやすく、脂肪燃焼しやすいのです。早起きして有酸素運動を行い、しっかり朝食を食べる生活を送っていれば、1カ月でかなりの効果が期待できるでしょう。
朝方の人は、基礎代謝も夜型に比べて良く、朝にウォーキングはしなくても、ラジオ体操やストレッチを行う事が、脂肪燃焼効果を上げると言われています。
朝ごはんには、噛みごたえがあって、脂肪の蓄積を抑える林檎やバナナを取り入れるといいと言われています。
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