脂肪燃焼を促すと言われるホルモンは、眠っている間に分泌されます。
この、脂肪燃焼を促すホルモンはコルチゾールといい、栄養を摂取できない睡眠中に分泌され、睡眠中の活動に必要なエネルギーを作るために、体に蓄積されたブドウ糖や脂肪を活用する働気をします。
コルチゾ―ルは、夜中の3時から明け方にかけて多く分泌され、この時間は成長ホルモンも分泌されています。成長ホルモンは、細胞の代謝を促して古い細胞を新しい細胞に生まれ代わらせ、脂肪燃焼に欠かせないホルモンです。
また、睡眠時間が6時間以下の人は、レプチンというホルモンが低下して、食欲が制御不出来なくなり、なんでも食べてしまいます。
レプチンは、脂肪細胞から分泌されるホルモンで、脂肪細胞が増えてくるとレプチンが分泌されるようになり、食欲を抑える神経のはたらきを促します。ところが睡眠時間が極端に少ないと、レプチンの分泌が低下して食欲が抑えられなくなります。
睡眠時間が長ければ痩せるという訳ではありませんが、ノンレム睡眠の状態が多いと、成長ホルモンが分泌され、細胞の新陳代謝が促されます。睡眠の質を高めることは、脂肪燃焼に繋がるので、コルチゾールが分泌される午前3時までには眠りにつくようにし、質の高い睡眠を多く取れるよう、リラックスして1日6時間は睡眠をとるようにしましょう。
また、夜中に起きていると、つい何か食べてしまいます。夜間の食事は、脂肪として蓄積しやすく燃焼されにくくなるので、ダラダラと夜更かしせずに早寝を心掛けましょう。
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