脂肪燃焼には、有酸素運動が効果的と言われています。では、有酸素運動は、無酸素運動に比べて、なぜ脂肪燃焼しやすいのでしょうか。
脂肪を分解するには、脂肪分解酵素というリパーゼが必要になります。通常、人はエネルギーを必要としている時に、筋肉にあるグリコーゲンや、肝臓で作られたブドウ糖を使用しますが、これらだけではエネルギーが足りない場合に、リパーゼが脂肪細胞を分解してエネルギーに変換されます。
リパーゼが分解した脂肪は、脂肪酸として血液中に溶けて遊離脂肪酸となって筋肉に運ばれ、筋肉で酸素と共に燃焼される事を、脂肪燃焼といいます。
つまり、脂肪は、エネルギーが足らない時に必要とされて、脂肪燃焼されるのです。この為、普段の生活では、通常のエネルギーで十分なので、脂肪燃焼はされません。身体にエネルギーが不足していると認識させ、」脂肪を分解するのに、有酸素運動が適しているという訳です。
有酸素運動有酸素運動は、酸素を多く取りこんで行う持久力の必要な運動です。主な有酸素運動に、水泳やジョギング、ウォーキングがあります。
有酸素運動行って脂肪燃焼がはじまるのが、平均で20分後と言われているので、有酸素運動は継続して最低20分は運動する事が必要になります。有酸素運動は、継続することが重要で、燃焼効果は1日おきでは9割、3日おきでは半分の効果しかない事が分かっています。
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